自動車産業が全盛な今から次の乗り物について考えるのは産業界のみならず工業技術の分野から
も当然な成り行きです、指向としてはより安全で利便性がありかつ維持管理し易くしかも付帯設備が
少ないことが望まれます、陸上輸送は安全性と利便性に優れていて大変に普及をしました、しかし通
路を確保するのに大変な費用を必要としました、それは電路の架設を伴った線路であったり,硬質で
平坦な道路は共に橋を架けトンネルを掘る社会的な負担が伴います、次世代の乗り物はこの通路に
掛かる負担を軽減するものでなくてはなりません。
海上(水上)輸送は重量物の運搬に適しており航路は気象条件に制約されますが安全を確認するだ
けで航路とすることが出来ます、しかし居住内陸での通路は河や運河造成で費用が掛かります。
航空輸送では海上、陸上を問わず気象条件や地形の制約を受けますが三次元の空間に自由に航路
とすることが出来ます、もちろん安全が保たれなければなりません、航路を確保するのには費用が要
りません、航空輸送の特徴は高速飛行で短時間で運ぶことです、そして課題は安全の確保です。
現在の有翼の飛行機は高速飛行することで揚力を確保します、ですから速度が落ちて揚力が不足す
ると飛行を維持できなくなります、この様な構造上の欠陥を持っていますこれは安全面の障害になり
ます、高速飛行に伴い空港施設の大規模化が進み費用が増えます。
そこで可変速飛行が出来る有翼飛行機は次期飛行機の構造技術として将来性が有ります、わたし
が提案する三角凧翼飛行機はその一翼を担いうる技術になると確信します。
自動車が大衆化して次にくるのは飛行機の大衆化と予想しています、通信技術や監視技術等が急
速に進歩し下地が出来ました次期飛行機のハードの開発待たれています。
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